年齢に合わせた明確な料金プラン
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年齢に合わせた授業料金を明確にしております。年齢や学習ニーズに合わせた最適なプランをご選択いただけるよう、透明性を持って情報をご提供しております。入会金が必要となりますが、会員様になられると授業料がお安くなります。ご入会されない場合は一般料金でご利用いただけます。
授業料は前月３～４回目の授業にご持参いただくか、お子様のお名前でお振込みをお願いしております。
まなび舎／まなびの輪 年長通常クラス
授業説明
・特別総合クラス：ペーパー、巧緻性、絵画制作を２時間の中で満遍なく指導してい参ります。ペーパーは主に暁星や洗足、桐蔭学園小学校から出題時間が短いものや悩ませる問題を用意し、早稲田、慶應義塾横浜初等部の過去問題を使用し、基礎をしっかり押さえた内容を行っていきます。巧緻性は、ペーパーを行う前に濃淡塗りや折り紙・画用紙のハサミ切りやちぎりを行い基礎力をあげていきます。また、授業内では生活巧緻性や指示巧緻性を志望校に合わせて行います。絵画制作はまずは絵画を中心に行います。絵を描くための技術力をあげ、指導校に合わせてお尋ね力や発想力の力をつける練習を行います。このクラスでどの志望校でも通用するレベルに引き上げることが可能です。もっとカテゴリー別に力をつけたい場合は他のクラスと併用していただけると良いと思います。特別総合と課題内容は異なります。
・総合ペーパー：ペーパーと基礎巧緻性技術をあげます。ペーパーは基礎から応用にかけて16ページ程度の課題を満遍なく行います。出来ないものを出来るようにする指導を心掛けます。わからないことを黙っているのではなく、わからないなりに考えられるようにし、どうしてもわからないものは隠すのではなく、「わかりません」と言える勇気に変える指導をします。巧緻性は冒頭のペーパー表紙を使って濃淡塗りや点図形・迷路を行っていきます。
・絵画巧緻性：巧緻性は指示制作系の巧緻性を中心に行い、道具の扱いや制作技術をあげていきます。巧緻性は指示を聞けていてもペーパーと違い、道具を上手に扱えるか、丁寧に忍耐強く行えるか見られています。特にのりだけでもスティックのり、液体のり、つぼのりと学校により使用する道具が異なります。絵画では、絵の描き方から自分らしい絵の描き方まで指導をします。学校により絵に対する課題が違います。皆さんが困ることが多いお尋ね力は慶應です。それ以外では課題条件から発想し、絵が描けているかなど、その子の発想力や「これだ！」と決定する力や瞬発力が求められています。無の状態から発想していくのではなく、自分の経験から考えられるよう発想しやすくなる指導をします。
・巧緻性総合：生活巧緻性や指示巧緻性を満遍なく指導をします。内容は早稲田実業の過去問を中心に女子校課題のミックス課題を提供します。提供をする課題をこなしていただければどの志望校にも通用する実力を身に着けてもらえます。生活巧緻性は家族でポイントを学んでもらい、普段の生活の中でこなしてもらえれば大丈夫なようにします。指示巧緻性は技術力が必要なので、制作と共に道具の扱いから机での所作を学んでもらいます。巧緻性は家庭力も求められるので、子どもに限らず家庭にもしっかり指導して参ります。
まなび舎／まなびの輪 年長通常クラス
非会員様
上記料金に＋4,000円いただきます。体操の場合は＋1,500円
・願書添削１校目３３，０００円（３回までの添削 ４回目から追加５，５００円）、２校目からは２８，０００円で申し込み可能です。
・面接練習２時間３３，０００円
まなび舎／まなびの輪 年中通常クラス
非会員様
上記料金に＋４,000円いただきます。体操の場合は＋1,500円
年中期は総合的に基盤を作っていくことです。また、生活のリズムに勉強が当たり前になるようにしていきます。
まなび舎／まなびの輪では年中授業では、ペーパーをカテゴリーに分けます。数・比較・図形・常識といくつかに分け丁寧に指導していきます。
月毎に分け、１カテゴリーと総合的内容で授業していきます。巧緻性や絵画では技術力をあげることを基本に指導していきます。道具の扱いから机での所作、形を使った絵画や塗り方など必要なことをしっかり学んでいく時間にします。年中期にこそしっかり力を身に着けることをおすすめします。
まなび舎／まなびの輪 年中通常クラス
非会員様
上記料金に＋４,000円いただきます。
未就園児、年少期にお勉強をではなく、勉強の考え方や生活にどのように組み込んでいくかです。ある程度自我がでてきてから勉強を取り組んでいくのは難しくなっていきます。遅くなれば遅くなるだけです。特に男の子は年齢があがればあがるほど生活に勉強を取りれていくのが難しいと理解していただきたいです。早期にはじめる理由の大きなポイントはすべてを当たり前に変えることです。少しでも小学校受験に興味をもっているなら早期から勉強を生活の中に取り込みいつでも受験取り組みができるように準備できるようにしましょう。
